内山九段クリニック    東京都千代田区神田神保町3-10-10 大行ビル4F


TEL: 03-3511-1330




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シ ミ ・ ホクロ
シ ミ
ポイントK   シミの治療 1 シミは大きく   @表皮のシミ A真皮内のシミ   に大別できる。 表皮のシミの多くは、 1−2回のレーザーで改善しうる。 真皮内のシミは Qスイッチレーザーが4−5回必要である。


A . レーザー
シミは、メラニン細胞が過剰にメラニンを産生している状態です。
レーザーは、メラニンを蒸散し、メラニン細胞を破壊します。
たくさんの種類のレーザー機器がありますが、当院のレーザーは
表皮のシミにはアレキサンドライトレーザー
真皮内のシミ(真皮メラノサイトーシス)にQスイッチヤグレーザー
です。

レーザー治療の経過(表皮のシミ:短期経過)@

治療前

5日目
薄いかさぶたがまだ残っています。
無理に剥がさないようにします。


3ヶ月経過
一部にまだ赤みが残っていますが、ほぼ落ち着きました。



レーザー治療の経過(表皮のシミ:短期経過)A
 
治療前 ホホ:1ヶ月目
上まぶた:10日目
レーザー後の自宅ケア
レーザーをあてただけでは、
良い結果を得ることはできません。
下表のようなケアが必要です。


期 間 治 療 日 常 その他
当日〜3日 ロコイド塗布 洗顔OK ビタミンC
内服
4日目
〜2ヶ月
ハイドロキノン
塗布
紫外線
カット

ハイドロキノンは、レーザー照射後の再色素沈着や
反応性色素増強を予防するために使います。
3ヵ月後
まだ若干赤みが残っています。


レーザー治療の経過(中期経過)@

治療前

1年後

レーザー治療の経過(中期経過)A

レーザー治療の経過(中期経過)B




シミレーザー :315円/個
ビタミンC入りハイドロキノン
 :2980円/10g(シミ30〜40個分) 
レーザー治療を受けられる方へ

当院でお渡ししている説明書がございます。

B . トレチノイン
トレチノインは、ビタミンAの誘導体ですが、
その作用はビタミンAの50〜100倍と言われています。
1980年後半、米国のクリーグマン博士によって発見されました。
本邦では約10年前に認可され、現在に至ります。
別名「魔法の薬」と言われているほど、色々な作用を持ちます。




  トレチノイン           ハイドロキノン

トレチノイン治療でも、ハイドロキノンを一緒に使います。

トレチノインの作用
@色素性病変の改善(レーザーが効かないシミでも改善させることが出来ます。)
Aニキビ治療(欧米では特効薬*とされ、ニキビ治療の第一選択です。)
Bシワ伸ばし(元々、クリーグマン博士は、この”シワ伸ばし”として用いました。)

トレチノイン治療の経過(初期経過)

治療前







向かって左 : 10日目
向かって右 : トレチノイン終了後5日目



トレチノインは自宅で行う治療法です。


正確には、トレチノインとハイドロキノンを使います。
トレチノインの使う期間は、2週間です。
赤くなることが必発で、赤みが出なければ効果はありません。
ハイドロキノンを使う時間はレーザーと同じで赤みが消えるまでです。







トレチノイン治療の経過(短期経過)


治療前

7日目

4ヶ月目

トレチノインの長所
  • 自宅で出来る。
  • 様々な部位に使える(全身に使える)。
  • レーザーで効かないシミにも有効。
  • シワ伸ばしにも使える。

トレチノインの短所
  • 赤みが出る。
  • ヒリヒリ痛い。
  • 朝、忙しいときには煩わしく感じることがある。
  • 薬の有効期限が数カ月と短い。


トレチノイン治療の経過(表皮のシミ:中期経過)


治療前


8ヵ月後
本症例は一部レーザーも併用しました。






トレチノイン5g
:5800円(5mm以下のシミ30〜40個分)
ビタミンC,E入りハイドロキノン
 :3980円/10g 






C . 内服薬

ビタミンC、L−システイン、トラネキサムの組み合わせは、
シミを改善するのにとても良い治療法です。(レーザーが使えない肝斑には主役となります。)
ここ1〜2年、複数の大手製薬会社からも販売されています。

ビタミンC

抗酸化物質の代表的存在であるのは、誰もが知る処ですが、
シミの原因であるメラニン産生を抑える働きもあります。
炎症性色素沈着、肝斑には、保険が適応されます。
高濃度ビタミンC療法(点滴)
1970年、米国のポーリング博士(1901-1994)が、
「がん患者に大量のビタミンCを投与したところ、延命効果が認められた」と、
発表しました。 一時脚光を浴びたのですが、他研究者による追試の結果、
抗がん効果が疑問視され、その後は行われていませんでした。
しかし、ここ数年再評価され、現在、多施設で
高濃度ビタミンC療法(ビタミンC50g/回 レモン2500個分)が取り入られています。
当院でも昨年から導入し、癌治療後の患者様に予防的治療として、行っています。
本来の目的ではありませんが、この点滴を受けた方の多くが、かなりの美白を得ています。
「真っ白になった。」と言っても過言ではありません。

最近では、癌治療目的の量ほど多くない、10〜20gのビタミンC注射も行っています。
この方法による、シミやくすみの改善を得ることも選択肢の一つです。
ビタミンC注射は、美白だけでなく、抗酸化=抗加齢としても、良い療法の一つと思います。

高濃度ビタミンC,E&Hローション
院内処方の形になりますが、22%ビタミンCローションもシミ、ソバカス、肝斑などに有効です。
この22%はかなり高濃度と言えます。(通常は5%以下)
ビタミンCだけでなく、ビタミンE、ビタミンH(ビオチン)も高濃度に配合しています。
自身の知る限りでは、このビタミンE、ビタミンH(ビオチン)まで高濃度に入ったローションは他にありません。
ビタミンEはビタミンCと共同して抗酸化作用を発揮し、抗炎症作用があるので、赤味に有効です。
ビタミンH(ビオチン)は、Hがドイツ語のHaut(皮膚)から由来しているくらい、
皮膚に密接に関係しているビタミンです。
本ローションは美白だけでなく、難治性ニキビも非常に有効です。
短期(2週間)以内に使い切る使用法なら、ヒトプラセンタも加えることができます。
本ローションを継続使用されている患者さんが多数いらっしゃることは、
その有効性が支持されていると判断します。



ビタミンC注射
30gまで
10g( 500個分)あたり:3500円

40g( 2000個分)以上
10gあたり:3000円


ビタミンC,E&Hローション60ml
:3480円
ヒトプラセンタ入り
ビタミンC,E&Hローション

60ml
:4980円




肝斑の治療

肝斑とは?
肝斑は、シミの中でも治療が難しく、多くの医療従事者を悩ませるシミです。
両ホホのやや外側に生じることが多く、20歳後半以降の女性に多いのも特徴です。
通常目の真下には生じません。
原因は、紫外線だけでなく、
ホルモンや体質など、内面的要素も絡んでいる
と言われています。
この治療が難しいのは、レーザーを無防備にあてると反って濃くなることがあるからで、
一般には「肝斑にレーザーは禁忌」と言われています。

肝斑の治療
確立されている方法は、
ハイドロキノン 
上述したビタミンC、L−システイン、トラネキサムの組み合わせです。
ビタミンCは保険が適応されます。
内服は2〜3ヶ月続けますが、全く変化がないと言うことは少ないと思います。

それに加える療法として
@トレチノイン
Aプラセンタ局所注射
Bレーザーフェイシャル(弱いレーザーを複数回行う)
CIPL(フォトフェイシャルRと同類)
DビタミンCEHローション

などがあります。



D . レーザーフェイシャル+プラセンタ

治療前

3回後(一部シミレーザー施行)
レーザーフェイシャルは、
比較的弱いレーザーを顔全体、あるいは改善させたい部分に当てる治療で、
劣った肌を活性させます。
プラセンタは胎盤由来のエキスで、肌の若返りをもたらします。

レーザーフェイシャル:
5250(ホホ)〜10500(全体)円/回

プラセンタ注射:1200円/本
 : 4本で4800円



E . プラセンタ
(胎盤エキス)



プラセンタは発売以来40年以上の歴史がありますが、本来肝疾患に用いるものです。
しかし、それ以外にも様々な効能があることがわかりました。

プラセンタの作用

作 用 抗加齢 健康増進 美肌
抗酸化
美白
保湿増加
結合組織の新生
血行促進
組織代謝の促進
細胞の増殖再生
抗炎症
抗アレルギー
免疫賦活


プラセンタに含まれる成分(一部のみ表記)
英語名 日本語名 効 果
EGF 上皮細胞増殖因子 皮膚代謝の促進=美白、保湿向上
FGF 線維芽細胞増殖因子 コラーゲン増加=張りの改善、小ジワの改善
CFS コロニー形成因子 免疫力向上 

プラセンタと

プラセンタの効果であるコラーゲン増生の際、必要とされるのがビタミンCです。
ビタミンCは、コラーゲンが作られるときに補酵素として働くからです。
ですから、逆にビタミンCが少ないと、コラーゲンも形成されにくくなります。
またビタミンCには、美白効果がありますので、
プラセンタの持つ美白効果と相乗効果が期待できます。
プラセンタ療法には、ビタミンCの併用が効果的です。



ポイントJ シミの治療 レーザーやトレチノインで、ほぼ改善できる。 どちらもしばらく赤味が残る。 ビタミンC、ハイチオール、トラネキサムの 内服も非常に有効。


つぼ打ちプラセンタ(穴位注射)
去年(2008年)の11月、ある医学会に参加した際学んだものですが、
プラセンタを肩や殿部、大腿に打つのではなく、”つぼ”に打つ療法があります。
我が国でも、以前からこの療法を実践されていた先生がいらっしゃいますが、
盛んに行われているのは香港です。
香港の医師によれば、”ツボ”を針で刺激すると同時に、
プラセンタの作用も加わることによって、より効果が出るとのことでした。

西洋医学の注射(効能・手技)+東洋医学の経略=プラセンタつぼ打ち

 
当院でのつぼ打ちプラセンタ

ツボの位置は大体はわかっていても、正確な把握は意外と難しいものです。
”このあたり”と打っても、外れていては効果も発揮されにくくなります。
当院では、鍼灸師も常在しておりますので、
的確に”つぼ”へ、プラセンタを打つことが可能です。
ビタミン剤も混合しますので、プラセンタ単身より費用がかかります。

対象疾患(当院での実績ではありません。第3回日本美容抗加齢医学会資料より)
領域 疾患 備考
皮膚科 美容 美白、ニキビの改善、毛穴縮小、小顔
つぼ:6〜12箇所
アトピー性皮膚炎 つぼ6箇所〜
円形脱毛症 つぼ6箇所
尋常性乾癬 つぼ6箇所〜
掌蹠膿疱症 つぼ6〜12箇所
消化器科 胃・十二指腸潰瘍 つぼ12箇所
慢性肝炎、肝硬変
循環器科 高血圧・低血圧
不整脈、狭心症
呼吸器科 肺炎・気管支炎、気管支喘息 つぼ6箇所
免疫系 リウマチ、SLE、皮膚筋炎
耳鼻科 花粉症、アレルギー性鼻炎 つぼ6箇所
神経系 麻痺、各神経痛
整形外科 四十肩・五十肩、肩こり、腰痛、腱鞘炎、関節炎 つぼ6箇所
泌尿器系 インポテンツ


つぼ打ちプラセンタ療法


7350円から

プラセンタ1本+ビタミン=3ml
 つぼ6箇所分となります。

 







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